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Facilitating Interaction between Innovation & Regulation

研究会・ワークショップWORKSHOP

S-FAIR研究会:「Regulatory Horizon Scanning」(2021年3月17日)

ホライズン・スキャニングは、将来大きなインパクトをもたらす可能性のある変化の兆候をいち早く捉えることを目的とした将来展望活動の一つである。対象は幅広いが、社会・経済・環境・政治的にインパクトをもたらす可能性のある科学技術の新興領域に焦点が当てられることが多く、エビデンスを基に分析・解釈を行う説明的な手法であるが、科学計量学や特許分析等と異なり、分析・解釈の対象とする情報の範囲が定まっておらず、当然網羅的なデータベースも存在しない。また、インパクトの可能性評価は主観的、創造的、探索的な作業である。当研究会ではヘルスケアに限定せず新興科学の予見や分析手法を開発する場合や、特許や医療製品等の審査における基準の整備や国際的な審査基準のハーモナイゼーション活動を伴う基準整備にフォーカスした場合のホライズン・スキャニングを科学研究の上流部分から下流の製品承認とその後の利用に至るまでのデータ・マイニングと捉え、その一端を事例紹介としてご紹介頂くとともに、今後のヘルスケア分野の情報の収集と分類、情報の分析のあり方を議論する。

日時:2021年3月17日(水) 17:30-19:30
会場:Zoom によるオンライン会議
登録:事務局 sfair[at]bioip-lab.orgまでご連絡ください。zoom URLを返送致します。

テーマ プレゼンター 所属
17:30-17:40 S-FAIR研究会とテーマ設定の趣旨 加納 信吾 東大新領域 メディカル情報生命専攻 教授
17:40-17:55 SciREX共進化実現プロジェクト「新興・融合科学領域における「予見・分析手法」の検討と人的ネットワークの形成」について 岡村 麻子 政策研究大学院大学 特任フェロー
17:55-18:10 薬事分野におけるHorizon Scanningの試み@(仮題) (交渉中)
18:10-18:25 医療技術産業戦略コンソーシアム(METIS)の活動をHorizon Scanningとして捉えなおす 伊藤 紗也佳 神奈川県立保健福祉大学 イノベーション政策研究センター 主席研究員
18:25-18:40 RISTEXプロジェクトにおけるRegulatory Horizon Scanning ‐グラントメトリクスによるアプローチ‐ 加納 信吾 東大新領域 メディカル情報生命専攻 教授
18:40-19:30 フリーディスカッション

ナビゲーション

バナースペース

Science on Facilitating Advancement of Innovation & Regulation (S-FAIR)

事務局: sfair[at]bioip-lab.org
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
メディカル情報生命専攻
医療イノベーションコース
バイオイノベーション政策分野内